五十肩 炎症期

よくある勘違い!炎症期の五十肩で絶対にやってはいけない注意点とは

五十肩と一言で言っても治るまでの期間をいくつかに分けることができ、この期間を知ることで正しい対処法を知ることができます。
炎症期とも言われる急性期は、どのように過ごしたら良いのでしょうか?

五十肩の炎症期ってどんな状態?

五十肩の急性期は炎症期とも言われていて、関節に起きている炎症が強く、痛みも強い時期のことを言います。
期間は人それぞれですが、短い人でも1ヶ月ほど、長い人では2ヶ月ほど続くこともあります。

炎症期は、まずは安静第一。

肩や手は無理に動かさないようにして、重いものなども持たないようにしましょう。
できれば動かせないように三角巾などを使い固定させると良いでしょう。


炎症期にできる対策1

炎症期の場合、非ステロイド性炎症鎮痛剤や外用薬などで痛みを和らげることができます。
それでも痛みがひどいという場合には、寝るときに座薬を使用するのも効果的です。

局部麻酔や局部注射なども行なわれることもあります。

また、痛みが強い場合には、氷や保冷剤などで冷やすのも効果的で、痛みが落ち着いたらサポーターやカイロなどを使って温めましょう。


炎症期にできる対策2

炎症期には無理に動かさないようにすることが大切なのですが、固定したままにしておくと癒着が起こってしまいますから、無理のない程度で体操療法を行って行きましょう。

前後と左右に振り子のように動かす「振り子体操」という体操は、炎症期でも無理なくできる体操です。
毎日3回ほど取り入れると良いでしょう。

無理をしない程度に取り入れて、他の時間は安静にすることが大切です。



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