五十肩 慢性期

よくある勘違い!慢性期の五十肩で絶対にやってはいけない注意点とは

五十肩は急性期・慢性期・回復期と大きく3つの時期に分けることができ、時期によってどのような治療を行なえば良いかが違ってきます。
今回は慢性期での治療法や注意点をご紹介します。

慢性期ってどういう状態?

五十肩の症状の中で一番長いのが慢性期です。

慢性期は腕や肩を動かさなければ痛みを感じませんが、動かすと痛みが出るという状態です。

夜も眠れないほどの痛みがあった急性期と違い、睡眠もとれるようになるでしょう。


慢性期にできる改善法

強い痛みが過ぎた慢性期には、筋肉が固まるのを防ぐために積極的に少しずつ運動を取り入れましょう。

動かすと痛いからといって動かさないようにすると肩関節が固まってしまうので、痛みが悪化してしまったり肩関節の可動域が狭まったりしてしまいます。

無理をしない程度に、肩関節を動かしましょう。

また、慢性期は肩を温めることも大切で、カイロなどで肩を積極的に温めたり、お風呂などにゆっくりとつかりましょう。
シャワーなどで済ませてしまう人もいますが、湯船にじっくりとつかって温めることが効果的です。

シャワーを使って温める場合には、湯船の温度よりも少し高めのお湯にし、うたせ湯のように肩にかけましょう。

また普段からストールなどを使い、肩が冷えないようにすることもオススメです。


慢性期と薬物療法

急性期には鎮痛剤などを使い痛みを和らげるのですが、慢性期にはなるべく飲まないようにしましょう。
痛みで夜も眠れないというのなら、就寝前に飲むことはあっても日中はできるだけ飲まないようにした方が良いんです。

日中は無理のないように肩を動かしたり、温めながら改善していきましょう。



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