インピジメント症候群 五十肩

五十肩とよく間違えられる病気!インピジメント症候群の症状とは?

肩が痛いと五十肩?なんて思ってしまいますが、インピジメント症候群というものもあります。
インピジメント症候群と五十肩は何が違うのか?原因や症状、自分で出来る対策法などを紹介します。

インピジメント症候群とは?

インピジメントとは、日本語では「挟み込み」という意味です。
インピジメント症候群とは肩関節が挟み込まれているような状態になって、痛みが出てしまっている状態をいいます。

肩関節を使い過ぎていることによって腱板が機能不全を起こしてしまい、肩甲上腕関節が不安定になってしまっているのです。

安静にしていれば症状は軽くなりますが、炎症を繰り返して慢性化してしまうことも考えられます。


インピジメント症候群と五十肩の違いは?

インピジメント症候群は、腱板が機能不全を起こし肩甲上腕関節が不安定になることによって起こる痛みの症状ですが、五十肩は肩関節の周囲に炎症を起こしている状態です。

症状が似ているので病院に行っても五十肩と診断されることもありますが、実際は半分以上がインピジメント症候群であると言われています。


インピジメント症候群の対策

インピジメント症候群の場合、肩の使い過ぎが原因となっている場合にはスポーツなどを中止し、肩関節を安静にしましょう。
そして、痛みのために硬くなってしまっている筋肉の緊張を取り除く必要があります。

肩関節のストレッチなどが勧められるのですが、ただ単に動かしているだけでは症状を悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

三角筋と肩甲骨周りの筋肉のアンバランスが原因とも言われているので、この筋肉のバランスを整えてあげることも大切です。



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