腱板損傷 五十肩

五十肩とよく間違えられる病気!腱板損傷の症状と対策方法とは?

肩の痛み・・・もしかして五十肩!?と思っても違う症状の場合も考えられます。
五十肩に似ている症状のひとつに腱板損傷があります。
腱板損傷はどんな原因で起こるのか?腱板断裂とはどんな症状なのか?などを紹介します。

腱板損傷の症状と原因

腱板損傷というのは、肩の深部に存在している筋肉群が何かの原因で損傷してしまったものです。
腱板断裂してしまうことで腕を上げると痛みを生じたり、力が入りにくいというような症状が出てきます。

腱板損傷にも完全断裂と不全断裂があり、不全断裂だと筋力は低下しないのですが、筋肉が萎縮することで筋力が低下してしてしまうこともあります。

完全断裂の場合は明らかに筋力が低下し、腕全体に脱力感を感じてしまいます。
また、寝ている間に痛みが出て、目が覚めることもあります。

原因は肩の打撲やスポーツなどで肩を使い過ぎたなどがあります。


腱板損傷と五十肩の違い

腱板損傷も五十肩も肩の痛みなので同じように思えますが、違うところは腱板損傷の場合には他動的に腕を上げることができるところです。

他の人や自分の反対の手を使えば手を上げることが出来るのが腱板損傷。
五十肩の場合は他動的でも肩を上げることはできません。


腱板損傷の対策

腱板損傷は不全断裂の場合なら保存療法が一般的で、転倒などが原因の場合には三角巾などで肩を固定し1~2週間安静に保ちます。
その間、炎症を抑えるためにアイシングなどを行うと良いでしょう。

炎症が治まったら、今度は温めてあげるのが良いでしょう。

そして、肩の可動域が狭くならないようにマッサージやストレッチを行ないましょう。

また、完全断裂の保存療法で効果が無い場合には、手術などを検討しなくてはいけないこともあります。



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